報連相(ホウレンソウ)の間違った方法と正しい方法

「おまえは報連相がなっていない!」
「あの件はどうなった?」
「なんでもっと早く言わないんだ!」
「どうして勝手に進めたんだ?」
「一言、相談してくれよ。。。」

このような言葉を耳にしたことはありませんか?
もし、あなたがあなたの上司から言われているようならば、報連相不足に陥っているかもしれません。

そもそも報連相とは??

意外と明確に答えられない人も多い、報連相の意味。
ここで正しく理解しましょう。

報告(報):業務の依頼者(主に上司)に状況・結果を報告すること

連絡(連):情報共有。関係者全てに、もれなく必要情報を共有すること

相談(相):発生した問題・疑問、提案に対し、アドバイス、指示、判断を仰ぐこと

最初のようなセリフを言われている場合、これらができていない可能性が高いです。

自分本位の報連相

報連相は、しているつもりでも足りていないことがよくあるものです。
また、せっかく報連相しても、いたずらに人の時間を奪うばかりで、意思疎通ができていないこともあります。
では、間違った報連相とはどういったものでしょう。

-タイミングが違う-

すべて終わってからの報告
完璧にこなせていればよいが、意図と異なっていると手戻りが発生
ミスの報告が遅い
時間がたってからのミス報告では、時間経過とともに状況が悪化し、手遅れになることもある
相談が遅い
ミス報告と同じ。早ければ打てた手が、時間がたっていると対応不可になることもある
タイミングが悪い
緊急度の低いものを上司が忙しいタイミングで口頭で行う

-報告の意図がわからない-

報告・連絡・相談のどれかが伝わっていない
判断を仰ぐ相談にいったのに、だらだらと経過報告から入ってしまい、相手に意図が伝わっておらず困惑される
時間が長い】意図がよくわからず、説明時間が長くなり、相手の時間を多く奪っている

-頻度が少ない-

中間報告が少ない
長い業務の時に報告が少なく、上司が状況を把握しきれていない
業務の共有ができない
新たに発生した業務・問題を都度、報告しておらず、上司が部下の抱えている業務を把握していない

これらはすべて、
「終わったら報告すればいいや。」
「ミスしたけど言いづらいから後にしよう。」
「自分の頭でもまとまってないけど、取りあえず報告にいこう。」
「問題起きているわけじゃないし、まあいいか。」
といった、自分本位な考えから起きてしまいます。

正しい報連相とは?

正しい報連相といっても、難しいことは何もありません。
以下を守るだけで改善します。

1. 結論から先に、かつ簡潔に報告
結論→理由→経過→所見・感想の順番で報告。
理由以降は相手から不要と言われれば適宜、省略。
2. 悪いことほど早く
時間が経過するほど、できることもできなくなる。
3. 事実に基づいて報連相を実施
事実と自身の考えは混同させないこと。
自身の考えを述べる時は、自身の考えであることを明確に報告すること。
4. 長い業務は中間報告
状況把握しているのが自分だけにならないように中間報告を実施。
業務開始時にいつ中間報告するのか決めておくとよい。
5. 適したタイミングで報告
経過・状況は随時報告、結果はすぐに報告。
6. 報連相時は相手の都合を考える
上司が忙しい時に重要度・緊急度報告を直接しない。
TPOに応じて、直接、メモ、メール(チャット)を使い分ける
7. 当事者に直接報告
湾曲した情報とならないように、業務依頼者に直接報告

これらを守れば適切なタイミングで適切な報連相ができます。

ビジネスパーソンにとって、報連相はコミュニケーションの基本です。
報連相すべき内容か迷った時は、必ず実施しましょう。
情報が多いよりも、足りないことによる問題発生リスクの方が断然大きいです。

また、報連相でしっかりコミュニケーションをとっていれば、お互いの信頼度も高くなります。
どんなに頭がよく、実力があるように見えても、信頼を得ていなければ重要な仕事を任せられるようになりません。
抜け漏れなく、適したタイミングで報連相を行い、円滑な人間関係を気づいていきましょう。

 
若手ビジネスマンに必要なビジネススキルが今なら無料で学べる!!

 

 

あなたの会社のホームページは売上に貢献していますか?


あなたの会社のホームページを
より収益を生み、より価値があり、より効率的なビジネスとなるホームページへ置き換える方法



  • ホームページを作ったが、売上アップに繋がっていない

  • ウェブサイト制作会社、もしくはフリーランスの方に依頼して制作したが、その後ほとんど更新していない


上記に心当たりのある方は、ぜひこのレポートを読み進めてください。
当てはまらない方には価値はありませんので、これ以上、読む必要はありません。

ある調査によると、「作成したホームページが売上アップに貢献していない」と感じている経営者は75%にものぼります。
専門の制作会社に頼んだのにも関わらず、です。

それは、なぜか?

答えは単純です。
あなたがホームページを作る目的と制作会社が作る目的が異なるからです。

続きはこちら

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*